「さあ光回線を契約しよう」と思っても、いざ調べてみると「~光」がたくさんありあすぎて、何をどう選べば良いのかよく分からない…と途方に暮れてしまう人も多いでしょう。
しかし3つのポイントを押さえてしまえば、光回線選びは思ったよりも簡単でスムーズになるもの。
3つのポイントとは、次の通りです。
- スマホ・携帯のセット割で選ぶ
- 契約期間に縛りがあるかで選ぶ
- キャッシュバックやキャンペーンで選ぶ
本記事では、光回線の選び方のポイント3つと、ケース別におすすめの光回線について解説していきます。
ベストな光回線の選び方って?
自分にぴったりの光回線を選ぶには、外してはいけない3つのポイントがあります。
それは「スマホ・携帯のセット割」「契約期間の縛り」「キャッシュバックやキャンペーン」です。
このポイントがなぜ光回線選びに外せないのかについて、確認していきましょう。
スマホ・携帯のセット割で選ぶ
1つ目のポイントは「スマホ・携帯のセット割」です。
光回線サービスの中には、スマホや携帯とセットで契約することで、スマホの料金を割り引いてくれるところがいくつもあります。
例えば、スマホ代が月5,500円、光回線が月5,500円だと合わせて月11,000円掛かりますが、セット割でスマホ代が月4,400円になるといった感じです。
月1,100円違えば年間で13,200円も違いますし、家族3人いれば年間で39,600円も差が出ます。
スマホの家族割とは別にセット割を適用することができるため、セット割は通信費の節約に欠かせません。
なお、セット割を適用できるのは主にドコモやau、ソフトバンクのキャリアや、IIJmioやBIGLOBEモバイルなどの格安SIMなどがあります。後述でより詳しく見ていきましょう。
手っ取り早くスマホのセット割を重視してサービスを選びたい方は以下の記事をチェックしてみてください。
契約期間に縛りがあるか、無いかで選ぶ
2つ目のポイントは「契約期間に縛りがあるか、無いか」です。
光回線サービスのほとんどは、契約期間に縛りのあるプランをメインにしています。
契約期間に縛りの無いプランは月額料金が高いことが多いため、2年や3年といった縛りのある契約を選ばざるを得ないというケースがほとんどです。
一方で、光回線には最初から契約期間の縛りが無いプランしか無く、月額料金も比較的安いサービスもあるため、色々な光回線に目を向けてみることも大切です。
光回線は、違約金や工事費で無駄な出費をしないためにも、契約期間があるか、無いかをよく確認したうえで選ぶようにしましょう。
契約期間に縛りがない安くておすすめの光回線は以下の記事で紹介しています。
キャッシュバックやキャンペーンで選ぶ
3つ目のポイントは「キャッシュバックやキャンペーン」です。
光回線各社では、契約してもらうためにあらゆる特典を用意しています。
例えば、工事費を無料にするもの、乗り換えで発生する違約金を負担するもの、高額なキャッシュバックを付与するものなどがあり、契約側からするとどれも魅力的です。
乗り換えで違約金が発生しても、キャンペーンを利用して費用を相殺できるなど、特典をうまく利用することで自分の負担を減らすことに繋がるので、契約時は絶対にチェックしておきたいところ。
ただ、中には「10人に紹介」など条件が厳しく設定されている特典もあるので、利用する際はよく確認しておきたいですね。
【光回線を選ぶ3つのポイントとその理由】
●スマホ・携帯のセット割で選ぶ
→通信費の節約になる
●契約期間に縛りがあるかで選ぶ
→違約金や工事費で無駄な出費をしない
●キャッシュバックやキャンペーンで選ぶ
→違約金や工事費の負担を減らせる
スマホや携帯と光回線をセットで使って割引がきく光回線を選ぶ
セット割がある光回線サービスの中でも、割引対象となる回線の数や割引額には違いがあります。
割引を利用する際は、自分のスマホプランに使えるセット割の内容をチェックするようにしましょう。
- 自分や家族が契約している携帯には光回線とのセット割があるのか
- 何台までいくら適用されるのか
主な光回線と携帯のセット割を、以下の表にまとめました。
光回線 (携帯回線) |
セット 割引額 |
戸建て 基本料金 |
マンション (アパート) 基本料金 |
詳細 |
ドコモ光 (ドコモ) |
最大月1,100円 20回線まで |
5,720円 | 4,400円 | 詳細 |
auひかり (au) |
月550円 ~1,100円 10回線まで |
5,390円 ~5,610円 |
4,180円 | 詳細 |
ソフトバンク光 (ソフトバンク) |
最大月1,100円 10回線まで |
5,720円 | 4,180円 | 詳細 |
NURO光 (ソフトバンク) |
最大月1,100円 10回線まで |
5,217円 | 2,090円~ 5,217円 |
詳細 |
So-net光 プラス (au) |
月550円 ~1,100円 10回線まで |
3,780円~ 6,138円 |
2,728円~ 4,928円 |
詳細 |
enひかり (UQmobile) |
月110円 1回線まで |
4,730円 | 3,630円 | 詳細 |
IIJmio光 (IIJmioモバイル) |
毎月660円 1回線まで |
5,456円 | 4,356円 | 詳細 |
OCN光 (OCNモバイル ) |
毎月220円 5回線まで |
5,610円 | 3,960円 | 詳細 |
ビッグローブ光 (BIGLOBE) |
毎月330円 11回線まで |
5,478円 | 4,378円 | 詳細 |
ビッグローブ光 (au) |
月550円 ~1,100円 10回線まで |
※税込表記
もしセット割が無かったり、大した割引額にならなくても大丈夫です。
「セット割が無くても月額料金の安い光回線サービスもある」に進んで、自分に合った光回線サービスを見つけてみましょう。
ドコモユーザーはドコモ光契約で1回線につき毎月最大1,100円割引される
ドコモユーザーは、ドコモ光をセットで契約するのがおすすめです。
なぜなら、ドコモ光には、光回線とスマホをセットで契約することでスマホの料金が割引される「ドコモ光セット割」があるから。
割引額はプランによって異なっており、スマホのプランが「ギガホ」の場合は、スマホの料金から毎月1,000円が割引されます。
4人家族なら通信費が最大4,400円引きで、年間52,800円安く使える計算です。
1年間で約5万円もスマホ料金が安くなるなんて、かなりの節約になりますね。
なお、ドコモ光はNTT回線を使っているため、ほぼ全国的にエリアが対応していて、申し込みもしやすい光回線サービスです。
auユーザーはauひかりやビッグローブ光、So-net光プラスで安くなる
auユーザーは、セットで使うことでお得になる光回線がいくつもあります。
今回はその中から主な光回線サービスとして3つ挙げました。
結論から言うと、auユーザーでひかり電話を契約するならauひかりかSo-net光プラス、電話を使わないのであればビッグローブ光がおすすめです。
以下、詳しく見ていきます
auひかりは光回線と光電話をセットで契約してauスマートバリューを適用できる
auひかりは、関東を中心に自前の回線を、それ以外の地域はダークファイバー(NTT東西が使っていない回線)を使っている光回線サービスです。
つまりNTT東日本・西日本の回線を使うフレッツ光や光コラボレーションとは異なる回線を使って通信するため、NTT回線に比べて混雑しにくい特徴があります。
auひかりでは、スマホのプランに応じて550円から1,100円が割引される「auスマートバリュー」を適用することできるので、auユーザーが光回線とセットで使うとお得です。
ただ、auスマートバリューを使うにはauのひかり電話の申込みも必要になる点に注意しておきましょう。
ビッグローブ光はauスマートバリューの他にセット割が使える
ビッグローブ光は、BIGLOBEが運営している光回線サービスで、回線はNTT東西でフレッツ光と一緒です。
ビッグローブ光の割引には、先ほどのauスマートバリューの他に、ひかり電話を利用しない時に適用できる「auセット割」があります。
auセット割は、auスマートバリューとは違って割引額が月最大1,320円ですが、固定電話を利用しない人でも利用できる割引なので、ありがたいですね。
ちなみに、BIGLOBEは、光コラボレーションのビッグローブ光とは別に、auひかりやeo光のプロバイダなどもあって、ちょっとややこしいです。
申し込み先を間違えないように注意してください。
So-net光プラスはauスマートバリューのみ対応で月550円から1,100円割引
So-net光プラスは、So-netが運営している光回線サービスで、回線はNTT東西です。
So-net光プラスにはビッグローブ光のようなセット割が無く、適用できるプランは「auスマートバリュー」のみとなっています。
割引を適用するには、So-netのひかり電話の申し込みが必要になることを覚えておきましょう。
ソフトバンクユーザーはソフトバンク光かNURO光で毎月最大1,100円割引
ソフトバンクのスマホやケータイを使っている人は、ソフトバンク光だけでなくNURO光を契約しても、毎月最大1,100円のセット割引を適用することができます。
注意が必要なのは、NURO光は独自回線であること。NTT回線の混雑を避けることができて速度も速いのがウリですが、まだ全国に対応しているわけではありません。
NURO光に対応している地域は、以下の通りです。
光回線 | 都道府県 | 詳細 |
NURO光 | 東京・神奈川・埼玉・千葉 ・茨城・栃木・群馬・愛知 ・静岡・岐阜・三重・大阪 ・兵庫・京都・滋賀・奈良・ 福岡・佐賀・北海道 (一部エリアを除く) |
詳細 |
ソフトバンク光 | 全国 (NTT東西エリア) |
詳細 |
上記にない県の居住者は必然的にNURO光の契約はできず、ソフトバンク光を契約することになります。
また、都道府県として対応していても自分の居住地域が対応しているとは限らないため、対象になっていたとしても、エリア検索をして申し込みができるかについて必ず確かめておきましょう。
IIJmioやOCN、BIGLOBEモバイルなどの格安SIMもセット割引がある
キャリアに比べて割引額は少ないですが、格安SIMにも光回線とのセット割を設けているところはいくつもあります。(以下参照)
光回線 (携帯回線) |
セット割 割引額 |
戸建てタイプ 基本料金 |
マンションタイプ 基本料金 |
詳細 |
enひかり (UQmobile) |
110円 1回線まで |
4,730円 | 3,630円 | 詳細 |
IIJmio光 (IIJmioモバイル) |
660円 1回線まで |
5,456円 | 4,356円 | ー |
OCN光 (OCNモバイル ) |
220円 5回線まで |
5,720円 | 3,960円 | 詳細 |
ビッグローブ光 (BIGLOBE) |
330円 1回線まで |
5,478円 | 4,378円 | 詳細 |
ビッグローブ光 (au) |
550円 ~1,320円 1回線まで |
※税込表記
割引対象回線は1回線(光)につき1回線(スマホ)まで、というところがほとんどですが、OCNのように5回線まで対応しているところもあるので、場合によってはお得に使うことも可能です。
元々格安SIMは月額料金が安いですし、セット割を使って少しでも通信費をおさえたい人は格安SIMと光回線をセットで使ってみると良いかもしれません。
セット割が無くても月額料金の安い光回線サービスもある
「自分の契約している携帯に光回線のセット割が無かった」もしくは「割引額が少なくてセット割にする意味が無さそう」という場合もあると思います。
そんな時は、割引にこだわらずとにかく月額料金の安いサービスも候補に入れてみましょう。
月額料金が安いと評判のサービスを3つ集めました。
サービス | 戸建て | マンション | 備考 | 詳細 |
おてがる光 | 4,708円 | 3,608円 | 工事費あり | 詳細 |
enひかり | 4,730円 | 3,630円 | 工事費あり | 詳細 |
BB.excite 光 Fit |
3,520円~ | 2,640円~ | 従量課金制 工事費実質無料 |
詳細 |
例えば、ドコモ光の戸建てAプランの料金は月5,720円、セット割で最大月1,100円引きになりますが、おてがる光はもともと月4,708円です。
セット割が無くても、セット割を適用した他社の料金とあまり変わらない価格で使うことができます。
少しでも安く使うなら、こういった光回線サービスを選んでみるのも良さそうです。
契約期間の縛りや最低利用期間をチェックして選ぶ
スマホのセット割を基準に契約先を絞ったら、次に「契約期間の縛り」と「最低利用期間」をチェックしましょう。
2年や3年の縛りと引き換えに月額料金を安くしているところが多い
光回線サービスの多くは、2年から3年ほどの定期契約を結ぶ代わりに、月額料金を安くしています。
例えばドコモ光の戸建てAプラン(2年)は月5,720円ですが、契約の縛りが無いプランは月7,370円。月1,650円もの差があります。
少しでも安く使えるほうがいいですし、定期契約を結ぶのが一般的です。
途中解約による違約金が高額で乗り換えを踏みとどまってしまうことも
定期契約でネックになるのが、途中解約による違約金。
サービスによっては契約解除料だけで33,000円以上になったり、工事費の残債も併せて一括請求されたりして、予想以上の額になることがあり、乗り換えを踏みとどまってしまう人も多いです。
(更新月に乗り換えや解約をするなら気にする必要はありませんが)
納得できない料金のまま毎月支払いを続け、他社に乗り換えるタイミングを失ってしまわないように気を付けたいですね。
契約期間の縛りや最低利用期間、違約金の無い光回線サービスはある
もし、自分が次の項目に当てはまるのであれば、定期契約の無い光回線を契約するのがおすすめです。
- 引越しがいつになるか分からず、移転先でも使い続けるか分からない
- 途中解約や乗り換えで違約金を支払いたくない
- 工事費の残債や違約金を気にせずに契約したい
ちなみに、契約期間の縛りや違約金の無い光回線サービスについては、こちらの記事で詳しく説明していますので参考にしてください。
逆に「戸建てで引越しの予定も無い」「工事費無料で家族が安く使えれば良い」といった場合は、スマホのセット割がある定期契約の光回線サービスを契約したほうが良いでしょう。
違約金や工事費はキャッシュバックやキャンペーンでカバーする
「違約金が高いけれど乗り換えたい」、「工事費を実質無料にしたい」ときは、キャッシュバックやキャンペーンでカバーすることも可能です。
途中解約による乗り換えや工事費で4万円以上掛かることは珍しくない
光回線サービスを利用するには、工事は付き物です。
実際、途中解約による違約金や工事費の支払いで、光回線を乗り換えるだけでも費用が4万円以上掛かることもあります。
確かに費用は発生するものの、契約や乗り換えに対してそこまで費用面を心配する必要はありません。
なぜなら、新規回線工事や乗り換えに対して、何かしらのキャンペーンが用意されていることが多いから。
キャッシュバックやキャンペーンが豊富にある契約先を選ぶことで、契約や乗り換えで掛かる費用をカバーすることは可能です。
回線の種類を変える時はキャッシュバックや特典を最大限に活用する
工事費を実質無料にしている光回線サービスは多いです。
例えば、ドコモ光やソフトバンク光などの主要どころは、新規申し込み時の工事費を無料にしています。
また、NTT回線からauひかり、NTT回線からNURO光など、回線の種類を変えて契約すると工事費は高額になりやすいですが、キャッシュバックや特典を活用することでこちらもカバーは可能です。
auひかりやソフトバンク光は乗り換えによる違約金相当額を全額負担してくれる
auひかりやソフトバンク光には、他社から乗り換える際に発生する違約金や、回線の撤去工事費を満額還元してくれるキャンペーンがあります。
たとえば、auひかり(3年契約)を途中解約した時の違約金は、戸建てで16,500円、撤去工事費で31,680円も掛かりますが、ソフトバンク光に乗り換えると、この4万円以上の負担を肩代わりしてくれるわけです。
解約金の証明書をアップロードするなどの手続きは必要ですが、簡単に申請することができるので、乗り換え費用が気になる人はぜひ使いたいですね。
公式:auひかり「新スタートサポートホーム」
公式:ソフトバンク光「違約金相当額負担キャンペーン」
NURO光は公式サイトからの申し込みで45,000円のキャッシュバックをもらえる
NURO公式のキャンペーンページから申し込むと、利用開始2か月後に45,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
このキャッシュバック特典を利用したうえで、工事費44,000円が実質無料になる特典を使うことも可能です。
公式:NURO光
キャンペーンを利用することで縛りや違約金が生じるケースもあるので注意する
こういったキャンペーンを利用する時に注意しておきたいのは、特典を利用することで縛りや違約金が生じるケースがあること。
例えば、ぷらら光は契約期間に縛りの無いサービスですが、高額キャッシュバックをもらえるキャンペーンを利用することで、最低利用期間が3年になってしまいます。
さらに途中で解約した場合は違約金が発生するなど、キャンペーンを利用することで損をしてしまうなんてことも考えられるため、適用条件などをしっかり確認しておくことが大切です。
こんな場合はどう選べばいい?ケース別におすすめの光回線を解説
ケース別におすすめの光回線をまとめました。
自分の悩みに合ったQ&Aがあれば、ぜひ参考にしてください。
Q. 速度は重視したいけど、料金も妥協したくない。どこが最適?
A. NTT回線の10Gbpsプランは高い、エリア内の戸建てならNURO一択。
フレッツ光や光コラボレーションで10Gbpsプランが始まったところもありますが、正直対応エリアは狭く、料金も割高で手が出しにくいのが現状です。
それに比べてNURO光の標準プランは2Gbpsの速度に対応している上、戸建ての月額料金は月5,217円と割安。
速度も料金も妥協したくない人には、NURO光が最適です。
ただ上述の通り、NURO光も全国的に対応しているわけではないので、NURO光のエリア外であった場合は、auひかりか、NTT回線の10Gbpsプランを契約を検討してみてください。
公式:NURO光
Q. スマホの契約先が家族でバラバラ…どこを基準にしたらいい?
A. 割引対象になる回線数を元に割引額を算出、その上で一番お得になるところを契約。
家族でスマホの契約先がバラバラだと、確かにどこを契約するか悩みますよね。
基本は契約者のスマホの契約先を基準にしましょう。
セット割は、光回線の契約者と同一名義であることを条件にしていることが多いです。
ちなみに、3大キャリアなら、離れて暮らす家族も割引回線の対象になります。(家族割引と同じ)
契約者のスマホにセット割が無い時は、これを機に乗り換えるか、セット割の無い光回線サービスを選ぶとよいでしょう。
Q. 「光コラボは安いらしい」けど、どれも変わらない気がして選べません…
A. 確かに安いところもあるが、光コラボだから安いわけではない。地域によっては電力系のほうが合っているかも。
フレッツ光に比べると、確かに「おてがる光」や「BB.excite光 Fit」などの光コラボは安いです。
ただ、光コラボでも月額料金の高いところもあるので、一概には言えません。
地域によっては、eo光のように、光回線と電気料金、ガス料金を一緒に支払うことでお得になるといった電力系のサービスもあるので、そちらを検討してみるのも一つです。
月1,100円の違いでも、3年あれば39,600円の差になるので、少しでもお得に使える光回線を探すようにはしたいですね。
まとめ|自分にぴったりの光回線を見つけてお得に使おう
インターネットの光回線における選び方について解説してきました。
たくさんある光回線サービスの中から自分に合ったものを探すのは一苦労です。
それでも、3つのポイント「スマホ・携帯のセット割」「契約期間の縛り」「キャッシュバックやキャンペーン」で選んでいけば、ぴったりの光回線が見つかるはず。
自分の納得できる光回線を見つけて、インターネットをお得に使いましょう。