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WiMAXの契約更新タイミングと確認方法、あなたの更新月はいつ?

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契約しているプロバイダから「お使いのポケットWiFiがもうすぐ更新月です」と連絡が来たけどWiMAXに不満はないし使い続けたいから継続しよう。そう思っている人は、ちょっと待ってください。

WiMAXのポケットWiFiは「継続使用」することにあまりメリットはありません。

今回は、WiMAXの更新月について解説していきます。

WiMAXの更新月、更新期間っていつ?

WiMAXの契約はたいていが2年か3年の長期契約です。その契約が満了すると、次の契約を更新するかどうか考える期間が与えられます。

これがWiMAXの更新月です。

更新月はプロバイダや選択したプランの契約期間ごとに異なります。

契約期間(ギガ放題) 更新期間 違約金
UQWiMAX 2年自動更新
契約期間なし
3カ月間 1,100円/なし
GMOとくとく
BBWiMAX
3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
BroadWiMAX 3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
BIGLOBEWiMAX 最低利用期間
1年
契約期間後ずっと 1,100円
@niftyWiMAX 2年/3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
sonetWiMAX 2年/3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
DTIWiMAX 3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
カシモWiMAX 3年自動更新 1カ月間 20,900円~10,450円
BICWiMAX
(ビックカメラ)
2年/3年自動更新/
契約期間なし
2年契約→3カ月
3年契約→1カ月
2年契約→1,100円
3年契約→10,450円
YAMADA
Air mobile
(ヤマダ電機)
2年/3年自動更新/
契約期間なし
2年契約→3カ月
3年契約→1カ月
2年契約→1,100円
3年契約→10,450円
ワイヤレスゲート
(ヨドバシ)
2年/3年自動更新/
契約期間なし
2年契約→3カ月
3年契約→1カ月
2年契約→1,100円
3年契約→10,450円
KTWiMAX
(ケーズデンキ)
3年自動更新 1カ月 10,450円
au 2年 3カ月 1,100円

それでは各プロバイダの更新月について、さらに詳しくみていきましょう。

更新月は24カ月目?25カ月目? プロバイダごとに微妙に違う更新期間のタイミング

WiMAXのプロバイダは、プランの形がそれぞれ異なるため、契約月を初月とするのか、はたまた1カ月目と表記するのか微妙な差異があります。

しかしWiMAXの更新期間は1カ月しかないところがほとんどなため、この違いが命取りになることも。

更新月をしっかり確認していれば勘違いは防げますが、念のため各プロバイダの更新期間のタイミングについても知っておきましょう。

更新月パターン1:更新期間が3カ月間
更新月
UQWiMAX 課金開始日を含む月を1カ月目として、25カ月目が
「満了月」。満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間
が契約期間。
BICWiMAX
ビックカメラ)
提供開始日を含む月を1カ月目として、25カ月目が
「満了月」。満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間
が契約期間。
YAMADA
Air mobile
(ヤマダ電機)
課金開始日を含む月を1カ月目として、25カ月目が
「満了月」。満了月の当月、翌月、翌々月の3カ月間
が更新期間。
ワイヤレスゲート
(
ヨドバシ)
契約月翌月を1カ月目として、
24カ月~26カ月の3カ月間が更新期間。
au 加入日から翌月までを1カ月目として24カ月目が
「契約満了月」。
契約満了月の当月、翌月、翌々月の
3カ月間
が更新期間。

ポケットWiFi更新月ver01

 

更新月パターン2:25カ月目、37カ月目が更新月(満了月末日から)
更新月
KTWiMAX 課金開始日を含む月を1カ月目として37カ月目を
「契約満了月」。
契約満了月の末日もしくはその翌月
(更新月)以外に解約すると、契約解除料が発生。
YAMADA
Air mobile
(ヤマダ電機)
課金開始日を含む月を1カ月目として37カ月目を
「契約満了月」。
契約満了月の末日もしくはその翌月
(更新月)以外に解約すると、契約解除料が発生。
ワイヤレスゲート
(
ヨドバシ)
契約月翌月を1カ月目として36カ月目が「契約満了月」。契約満了月の末日もしくはその翌月
(更新月)以外に解約すると、契約解除料が発生。
BICWiMAX
ビックカメラ)
提供開始日を含む月を1カ月目として37カ月目を
「契約満了月」。
契約満了月の末日もしくはその翌月
(更新月)以外に解約すると、契約解除料が発生。

ポケットWiFi更新月ver02

更新月パターン3:25カ月目、37カ月目が更新月(前月解約申請締め切り翌日から)
更新月
GMO
とくとくBB
WiMAX
端末発送月の翌月を1カ月目として36カ月目が
「契約満了月」、
37カ月目が「更新月」。
満了月21日~更新月20日の更新期間以外に解約
すると、
契約解除料が発生。
(()内料金はキャッシュバック適用時)
DTI
WiMAX
利用開始日を含む月の翌月を1カ月目として、
36カ月目が「満了月」、
37カ月目が「更新月」。
満了月26日~更新月25日の更新期間以外に解約
すると、
契約解除料が発生。
カシモ
WiMAX
端末発送月の翌月を1カ月目として、36カ月目が
「満了月」、
37カ月目が「更新月」。
満了月21日~更新月20日の更新期間以外に解約
すると、
契約解除料が発生。

※GMOとくとくBBWiMAXの解約金は20,900円~10,450円に変更されました。

ポケットWiFi更新月

更新月パターン4:25カ月目、37カ月目が更新月(更新月1日から)
更新月
Broad
WiMAX
課金開始月を含む翌月を1カ月目として37カ月目が「更新月」。
更新月以外に解約すると、契約解除料が発生。
@nifty
WiMAX
利用登録月の翌月を1カ月目として2年プランは
25カ月目、
3年プランは37カ月目が「更新月」。
更新月以外に解約すると、契約解除料が発生。
sonet
WiMAX
サービス開始月の翌月を1カ月目として2年プランは
25カ月目、
3年プランは37カ月目が「更新月」。
更新月以外に解約すると、契約解除料が発生。

ポケットWiFi更新月ver03

更新月パターン5:12カ月間が最低利用期間
最低利用期間
BIGLOBE
WiMAX
サービス開始日~サービス開始日の翌月から12カ月間以内に解約で解約金が発生。

ポケットWiFi更新月ver05

更新月以外で解約すると? 解約金に注意!

WiMAXのポケットWiFiはスマホなどと同様、契約期間内に解約しようとすると解約金が請求されます。

解約金はプロバイダやプランごとに異なりますが、契約から1年目は20,900円、2年目が15,400円、3年目以降が10,450円が主流

中にはUQWiMAXやBIGLOBE WiMAXなど違約金1,100円で解約できるプロバイダもあります。

ほかにも解約金を独自に設定していたり、解約時に解約金以外の費用がかかるプロバイダも。

以下のプロバイダで契約している場合は、解約金が上記より高くなる可能性があるため注意しましょう。

【解約時、注意が必要な例】

  • 独自の解約金
    JPWiMAXは1年目まで解約金33,000円、3年目まで27,500円、それ以降10,450円
  • 端末代金
    BIGLOBEWiMAXは、端末代が2年の分割払いのため残債がある場合支払が必要
    auも店舗によっては端末代金が発生するため残債の支払が必要
  • キャンペーン違約金
    BroadWiMAXは初期費用無料キャンペーンで申し込みの場合、契約違約金とは別途でキャンペーン契約解除料10,450円が発生

WiMAXの契約は自動更新が主流

WiMAXの契約は2年ないし3年の自動更新が多いです。

「自動更新」は最初の契約期間が終わったらいつでも解約できるわけではなく、さらにまた同じ契約が自動的に結ばれます。

そのため2年契約した場合、一度更新月を逃すとさらに2年待たなければ違約金なしに解約することはできません。

しかし中には契約が自動更新とならないプロバイダもあるので紹介していきましょう。

2年契約後、自動更新の有無を選べるプロバイダ

UQWiMAX、BIC WiMAX(ビックカメラ)、YAMADA air mobile(ヤマダ電機)、ワイヤレスゲートWiMAX(ヨドバシカメラ)はまず契約時に2年契約と契約期間の縛りのないプランを選ぶことができます。

さらに2年契約を選択した場合、最初の更新月以降の契約を自動的に更新するか否かも設定することが可能です。

  2年契約 契約期間
なし
  自動更新
あり
自動更新
なし
更新期間
以外での解約金
違約金
1,100円
2年以内は
違約金1,100円
以降解約金なし
解約金なし
月額料金 4,268円 4,268円~
4,455円
4,455円

自動更新をなしにすると、2年利用した後はいつでも解約金なしで解約することができますが、代わりに月額料金が187円高くなります。

解約金は1,100円なので更新から半年以上利用する場合は「自動更新あり」にしていた方がお得です。

BIGLOBEWiMAXは自動更新なし

BIGLOBEWiMAXは2019年10月からの新プランから1年契約のプランのみとなりました。

それに伴い、以前は他のプロバイダと同様に自動更新だった契約期間を、最低利用期間1年に変更しています。

つまり、1年利用すれば契約解除料なしで解約できるということですね。

UQWiMAXのように月額料金が変化することもないので、更新月を忘れがちな人や、引っ越しなどの事情で解約のタイミングを合わせにくい人にはぴったりでしょう。

解約は20日までに申請しなければいけないことも

WiMAXの解約は申し込んだその日に解約になるパターンと、数日たたないと解約できないパターンの2種類があります。

後者の場合月の末日までに解約したければ、前もって申請をしておかないと翌月の解約扱いになってしまうこともあります。

決められた日付までに申請しないと更新月を逃して解約金がかかってしまったり無駄にひと月分の通信量を払わなくてはならないので更新月をむかえる前に確認しておきましょう。

各プロバイダごとに当月扱いとなる解約申請の受付日をまとめました。

解約申請締切と申請方法
UQWiMAX 電話から申請で即日解約可、申請書郵送は書類が届き次第
GMOとくとく
BBWiMAX
20日までにオンラインから申請または書面郵送すると月末解約
BroadWiMAX 25日までに電話から申請すると月末解約
BIGLOBEWiMAX 25日までに電話から申請すると月末解約
@niftyWiMAX オンラインから申請すると月末解除
sonetWiMAX オンラインから退会日を即日~月末まで指定可能
DTIWiMAX 25日までにオンラインから申請または申請書郵送すると月末解約
カシモWiMAX 20日までに電話から申請すると月末解約
BICWiMAX
ビックカメラ)
電話、書面郵送で解約日を当日~月末指定可能
YAMADA Air mobile
(ヤマダ電機)
電話で解約日を当日~月末指定可能
ワイヤレスゲート
WiMAX
(ヨドバシ)
電話もしくはオンラインで即日解約
KTWiMAX
(ケーズデンキ)
20日までに書面郵送もしくはFAXすると月末解約
au 電話もしくは店頭で即日解約

WiMAXの更新月の確認方法

WiMAXのポケットWiFiは各契約先の会員ページサポートセンターへの問い合わせで確認ができます。

中には更新月前にメールや電話にて連絡を入れてくれるプロバイダもあります。

契約先の会員ページから更新月を調べる

各プロバイダの更新月は以下の会員ページから確認できます。

UQWiMAX my UQ WiMAX カシモWiMAX マイページ
GMOとくとく
BB WiMAX
BBナビ BICWiMAX
(ビックカメラ)
マイページ
BroadWiMAX Broadサポートサイト YAMADA Air mobile
(ヤマダ電機)
My YAMADA
BIGLOBEWiMAX マイページ ワイヤレスゲート
WiMAX(ヨドバシ)
会員ページ
@niftyWiMAX @nifty利用状況照会 KTWiMAX
(ケーズデンキ)
会員ページなし
sonetWiMAX sonetマイページ JPWiMAX 会員ページなし
DTIWiMAX MyDTI au my au

注意しなければならないのは会員ページが存在しないJPWiMAXKTWiMAX

この2つはWEB上で手軽に更新月などの契約情報を見ることができないため、契約時に同封された書類を確認する必要があります。

もし書類をなくしてしまったら、直接問い合わせてみましょう。

JPWiMAXお問い合わせフォームか0120-545-618

KTWiMAXお問い合わせフォームか0120-980-886

契約先のサポートセンターに電話で問い合わせて調べる

更新月は各プロバイダに電話で問い合わせることもできます。

音声ガイダンス等に従い「更新月を確認したい」旨を伝えましょう。

サポートセンター連絡先
UQWiMAX 0120-929-818【9時~21時  年中無休】
GMOとくとく
BBWiMAX
0570-045-109【平日 10時~19時】
BroadWiMAX 050-5212-7322【月~土 11時~18時】
BIGLOBEWiMAX 0120-86-0962(03-6385-0962)【9時~18時 365日受付】
@niftyWiMAX 0570-03-2210(03-6625-3232)【毎日 10時~19時】
sonetWiMAX 0120-80-7761(0503-383-1414)→音声ガイダンス1番【9時~18時】
DTIWiMAX 0570-00-4740【平日 10時~17時】
カシモWiMAX 03-6693-0480【10時~19時】
BICWiMAX
(ビックカメラ)
0120-99-5151(042-310-3710)【9時~21時年中無休】
YAMADA Air mobile
(ヤマダ電機)
0120-810-666→音声ガイダンス1番【10時~19時】
ワイヤレスゲート WiMAX(ヨドバシ) 0570-025879(03-6702-0076)【10時~18時】
KTWiMAX
(ケーズデンキ)
0120-980-886(03-5657-6731)【10時~20時年中無休】
au 0077-7-111(157)

電話連絡は便利ですが、プロバイダによってはつながるまでに待ち時間があったり、通話料金がかかることもあるため注意しましょう。

お知らせメールで更新月を確認

更新月が近づくと、メールで連絡をしてくれるプロバイダもあります。

たいてい更新月の3~1カ月前に連絡をくれるので、自主的に調べなくても更新タイミングがわかり、とてもありがたいですね。

しかしこの通知メールだけに頼りきりになるのは危険です。

登録の際のメールアドレスが普段使用しているものと違っていたり、迷惑メールを設定している場合は、通知メールが届かない可能性があります

うっかり見逃すと更新月を逃してしまうことになりかねませんので、一度は自分で確認するのがおすすめです。

中には電話をくれるプロバイダもありますが、たいてい契約継続の案内をされます。継続の意思がない場合ははっきり伝えましょう。

更新月をむかえたらどうする? 解約と継続お得なのは?

更新月が近づいてきていることがわかっても、解約手続きや乗り換え手続きは面倒だし、このままでいいかなと思うこともありますよね。

しかし、WiMAXのポケットWiFiは「更新月に解約し、別のプロバイダに乗り換える」方が断然お得になります。

解約しないのはもったいない! 月額割引にキャッシュバックなど乗り換えた方が断然お得

WiMAXのポケットWiFiは、プロバイダごとにさまざまなキャンペーンがあります。

各プロバイダは初月~3カ月目、契約1年目などの特典を厚くしているため、継続使用よりも解約し、プロバイダを乗り換える方がその恩恵を受けられます。

解約し乗り換えた際のメリット

  • 最新端末に無料で乗り換えられる
  • キャッシュバックがもらえる
  • 初月無料などお試し期間により月額料金がお得になる
  • 1~2年目の方が3年目以降より月額料金が安い

解約し乗り換えた際のデメリット

  • 契約事務手数料がかかる(3,300円)
  • 解約と契約の手続きが面倒
  • 解約金が再度1年目20,900円になる

乗り換えの際のデメリットは契約事務手数料解約金です。

継続の場合、契約3年目以降という扱いになるので解約金は10,450円から変化しませんが、乗り換えをするとそれがリセットされてしまうため、また1年目20,900円2年目15,400円…となってしまいます。

また初月に3,300円の契約事務手数料が必要です。

しかしこれらのデメリットを差し引いても、乗り換えは確実にお得です。

更新月をむかえたUQWiMAXをさらに3年使った場合と、別プロバイダに乗り換えた場合で比較してみましょう。

【UQWiMAXを継続】
月額4,268円×36カ月=153,640円(税込)

【GMOとくとくBBWiMAXに乗り換え】
手数料3,300円+月額(3,969円×3カ月+4,689円×33カ月)ーキャッシュバック30,000円=139,944円(税込)

➡GMOの方が13,696円お得

このように契約事務手数料3,300円を上乗せさせても、月額割引やキャッシュバックでのリターンの方が大きくなります。

中にはBroadWiMAXのように、更新月で解約してもすぐ再契約することができ、新規契約と同じ割引を受けられるプロバイダもあります。

キャッシュバック特典を行っているプロバイダは「初回契約時のみ」としている場合がほとんどなのでこの手は使えませんが、気に入っているプロバイダがあるなら「解約して再契約」も可能です。

継続すると割引を持ち掛けられる場合も

更新月が近づいてくると契約の継続を確認する電話がかかってくることがあります。

その際にあるのが、割引を持ち掛けられたというケース。

「継続すると無料で最新端末と交換します」「月額〇〇円割引します」といった内容が持ち掛けられることが多いようです。

最新端末が無料で手に入るのは、乗り換えをすれば当たり前のことなので置いておくとして、気になるのは割引額によって乗り換えるよりお得かどうかだと思います。

そもそも既存の契約先が言う割引には二種類あります。

  • 現在の月額料金から○○円割引にする
  • 現在の月額料金は○○円割引が適用されているが、契約上その割引が終了してしまうため、引き続き○○円割引にする

前者はともかく後者は現在の月額料金と変化がないわけですからまったくお得とは言えません。

前者であっても継続の料金を新規契約より安くするとは考えにくく、計算するとやはり割高になるケースがほとんどです。

中には「契約期間を短くする」「割引率を上げる」といった値切り交渉をしてみたという話もありますが、当然のことながら新規契約よりお得になったというのは見かけません。

手続きがどうしても面倒…という場合でなければ、やはり乗り換えが一番の手段といえるでしょう。

結論:WiMAXは更新月で解約するのがおすすめ。契約期間はプロバイダごとに異なるので要注意

WiMAXの解約金は高額なことが多いので、違約金がかからない更新月に解約をし乗り換えをするのがおすすめです。

もし更新月以外に解約したい場合は、違約金を負担してくれるBroadWiMAXに乗り換えたり、違約金のかからない「いつでも解約サポート」を利用するのもひとつの手。

また、更新月を忘れがちな人は、契約時にリマインダ登録をしたり、更新期間の長いプロバイダを選んでおくといいでしょう。

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