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回線速度300Kbpsってどのくらいの速さ?Youtubeなどの動画やゲーム、SNSなどできることまとめ

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ネットを使う上で切り離せない厄介な問題が、通信制限が掛かったときの通信速度。

低速通信の条件は事業者ごとに様々ですが、UQモバイルやY!mobile、IIJmioなどは300Kbpsとなります。

常に快適にネットの通信を行うには約10Mbpsの通信速度が必要なので、300Kbpsではその33分の1くらいの速度しか出ていないことになります。

一方で、ネットを使用する用途によってはこの速度でも十分なことがあるので、高速通信と上手に使い分けると月額料金を節約することも可能です。

本記事では、300Kbpsでどんなことができて何ができないのかや、300Kbps以上の速度で低速通信ができる格安SIMについて詳しく解説します。

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300Kbpsとは?

そもそも「300Kbps」という数字が何を表しているのか、分かりやすく解説していきます。

300Kbpsは回線の速度のこと

「300Kbps」のKbps(キロビット・パーセカンド)は回線速度の単位で、1秒間に300キロビットのデータを送れることを意味します。

1秒間に送受信できるデータ量が多いほど回線速度が速く、少ないほど遅いということです。

ちなみに、1,000bps=1Kbps、1,000Kbps=1Mbps、1,000Mbps=1Gbpsと、K(キロ)→M(メガ)→G(ギガ)で1,000倍ずつ数値が増えていきます。

「ビット」も聞き慣れない言葉ですが、こちらはデータで表現できる数を示す単位です。

ビット数が大きいほどデータ量が多くなり、通常は8ビットをセットにして「バイト」という単位を使用します。

つまり、300Kbpsは1秒間に37.5KB(キロバイト)のデータを送受信できる速さということ。

また、回線の速度には「上り」と「下り」の2種類があり、それぞれ次のような違いがあります。

  • 上り速度:アップロード、送信の際の速度
  • 下り速度:ダウンロード、受信の際の速度

一般的にネットではデータを受信することが多いため下りの速度が重要ですが、動画や画像の投稿などをすることが多い場合は上りの速度も重視してみましょう。

大半の環境では日本語1文字が2バイトなので、300KB(キロバイト)のデータ量は20,000文字程度の文書に相当します。

一方で、画質設定にもよりますがiPhoneで撮影した画像は1枚2,000KBを超えることもあるので、私たちがいかに多くのデータ量を使用しているか分かるのではないでしょうか。

速度が300Kbpsになるのはどんなとき?

通信速度が300Kbpsになるのはどんなときか、以下に具体的なケースをまとめてみました。

  • UQモバイル、Y!mobile、IIJmioのデータ通信量を使い切ったとき
  • UQモバイル、IIJmioで「節約モード」を使用しているとき
  • 単に速度が出ていないとき

携帯電話の料金プランでは月間のデータ通信容量が設定されていますが、その容量を使い切ると通信速度が制限されます。

制限が掛かったときの通信速度は、キャリアや格安SIM事業者によって最大200Kbpsや1Mbpsなど様々ですが、300Kbpsの制限を設定しているUQモバイルやY!mobile、IIJmioはこの速度に設定されています。

またUQモバイルやIIJmioは節約モード(速度が制限される代わりにデータ容量の消費がなくなるモード)があり、このモードに切り替えた場合も最大300Kbpsとなります。

これらのケースに該当しないのに300Kbpsしか出ない場合は、単に回線の調子が悪いため速度が遅くなっているのかもしれません。

その場合は通信環境を整えると、速度を改善することができるでしょう。

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料金◎

  • 楽天モバイル・・・1,078円/〜3GB、3,278円/無制限、回線品質も大幅改善
  • IIJmio・・・990円/5GB、2,000円/20GB
  • mineo・・・1,958円/10GB、最大1.5Mbpsの節約モードが無制限

実際300Kbpsってどれくらいの速度なの?

それではさっそく、300Kbpsの通信速度でできることやできないことを見てみましょう。

使い方 適正 使い方 適正
LINE/
Skype
メッセージ Youtube 低画質(144p)
通話 低画質(240p)
ビデオ通話 標準画質 ×
Twitter Hulu/
NetFlix
 低画質 ×
Instagram ×  中画質 ×
Facebook × LINE
music
低音質
WEB
ページ
地図/ニュース 中音質
通販サイト 高音質 ×
オン
ライン
ゲーム

パズルゲーム Spotify 低音質
シューティング × 中音質
アクション × 高音質
radiko データ/
アプリ
ダウンロード ×
テザリング
アップロード

それぞれの項目について詳細を見ていきましょう。

300Kbpsでできることの目安

300Kbpsでできることは以下の通り。
それぞれの項目について詳細を見ていきましょう。

  • LINEのトーク
  • LINEやSkypeの通話(ただしビデオ通話は厳しい)
  • 音楽ストリーミング
  • TwitterなどテキストメインのSNSやニュースアプリ
  • 地図アプリ、マップ検索
  • Youtubeは低画質なら再生可能
  • オンラインゲームのプレイ

LINEやSkypeなどのトークや通話

LINEなどのトークアプリのメッセージ機能や通話機能は、300Kbpsの通信速度でも十分に使えます。

LINE/
Skype
メッセージ
通話
ビデオ通話

テキストデータや音声データのやり取りはデータ量が少ないため、通信速度が問題になることはほとんどありません。

ただし、LINEのメッセージ機能で画像や動画をやり取りする場合は、データ量が大きくなるので遅くなるか、エラーが出て送受信できないことがあるので注意が必要です。

ビデオ通話は音声データより通信量が増えるため、300Kbpsでは映像がカクついたり画質が悪くなったりすることがあります。

電波の状態が少しでも悪くなると、通信が止まることや通話が切れることがあるので、常に快適に使えるわけではないことに留意しておきましょう。

音楽ストリーミングも利用可能

LINE musicやSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスは、基本的には300Kbpsでも利用可能です。

LINE
music
低音質
中音質
高音質 ×
Spotify 低音質
中音質
高音質
radiko

ただし、音質設定によって通信量が大きく変動するため、音質を高くすると読み込みまでに時間が掛かったり音が途切れたりすることがあります。

LINE musicはSpotifyよりもデータ容量が大きいので、高音質設定では快適に使うことはできないので注意が必要です。

ストリーミングサービスでは、新しい曲をたくさん聴くよりも同じ曲を繰り返し聴く方が、キャッシュが効いてスムーズに再生できます。

TwitterなどテキストメインのSNSやニュースアプリ

TwitterのようなテキストメインのSNSやニュースアプリは、使用されている画像の多さによって快適さが異なります。

Twitter
WEB
ページ
ニュース
通販サイト

テキストデータは比較的軽いため、画面に表示された部分を読んでいるうちに他の部分の読み込みが完了していることが多く、あまりストレスを感じません。

しかし、投稿されている動画や写真、広告などが多い場合は読み込みに時間が掛かることがあるので、快適に使うことが難しくなります

低速通信時にTwitterを使用する場合は、次の方法でテータ通信量を減らすと、読み込みを速くすることが可能です。

  • 1)Twitterアプリのプロフィールアイコンをタップする
  • 2)「設定とプライバシー」から「データ利用の設定」へ進む
  • 3)「データセーバー」の項目が表示されていればオンにする
  • 4)「高画質画像」「高画質動画」「動画の自動再生」「データを同期する」をすべてオフにする

地図アプリ、マップ検索

地図アプリやマップ検索も、ナビなどの位置情報機能は問題なく使えます。

マップ 検索
ナビ/位置情報

ただし、地図の拡大や縮小は通信容量が大きいため、表示するのに時間が掛かることやエラーが出て表示できないことがあるので注意が必要です。

マップの機能自体は正確に動作するので、移動時のナビとして使用することはできますが、高速通信時と比べると信頼性が低下することに留意しておきましょう。

Youtubeは低画質なら再生可能

Youtubeなどの動画配信サイトは、通信量が大きくなるので動作に制限が出てきます。

Youtube 低画質(144p)
低画質(240p)
標準画質 ×

Youtubeの場合、144pの低画質設定であれば比較的快適に動画を視聴できますが、画質が荒すぎて動きの速い動画は分かりづらくなってしまいます。

一方で、240pにすると多少は画質が良くなりますが、読み込みに時間が掛かったりカクつきが発生したりすることも多いです。

360p以上になると読み込みに時間が掛かりすぎるので、残念ながら常用に耐えうるレベルではありません。

オンラインゲームのプレイ

オンラインゲームはジャンルによって通信量が大きく異なるため、プレイするゲームによって快適性は様々です。

オン
ライン
ゲーム

パズルゲーム
シューティング ×
アクション ×

オンラインゲームはパズドラやモンストなど、パズル系のジャンルであれば300Kbpsの通信速度で問題なくプレイできます。

ゲーム起動時の読み込みには時間がかかってしまうので、気長に待てるという人向けですが。

ただし、PUBGやグラブルなどのアクション性が強いゲームの場合は、動作速度が要求されるため快適なプレイは難しくなるでしょう。

300Kbpsでできるゲームを入れておくと、万一通信制限になったときも、暇をつぶせるのでおすすめ。

テザリング

テザリングは基本的な機能は利用できますが、快適さは使用目的に大きく左右されます。

テキスト主体のウェブサイトは問題ないことが多いですが、画像や広告が多いページでは読み込み時間が長くなり使うことは難しいでしょう。

さらに、タブレットやパソコンに繋げるとそれだけ負荷が大きくなります。その分接続先の通信速度はスマホよりも遅くなるので注意が必要です。

Youtubeでの動画閲覧は最低画質なら通信自体は可能ですが、タブレットで表示するには画面が荒すぎて使い物になりません。

テザリングの利用自体は可能ですが、快適に使えることは期待しない方が良いですね。

300Kbpsではできないことの目安

300Kbpsの速度で厳しいことは以下の通り。

  • 画像や動画の送受信
  • InstagramやFacebookなどの画像が多いSNSは結構ストレス
  • 高画質の動画は諦めよう
  • オンラインゲームの読み込みや更新

画像や動画の送受信

先ほどLINEやSkypeなどのアプリを使うことができると紹介しましたが、画像や動画を送受信することはほぼできません

画像や動画はデータ量が大きいことが多いので、送受信に果てしない時間がかかってしまいます。

あまり時間が長くなりすぎるとエラーが出て止まってしまうこともあるので、画像や動画のやり取りは諦める方が良いでしょう。

InstagramやFacebookなどの画像が多いSNSは結構ストレス

InstagramやFacebookなど、画像が大量に投稿されているSNSはストレスを感じることが多いです。

これらのアプリを使用できないというわけではありませんが、1ページ表示するだけでも数分以上掛かってしまうことがあります。

アプリの設定次第では画像や動画を読み込む際の通信量を減らすことは可能ですが、それでも実用に耐えうるレベルにはならないので、快適に使うことは諦めましょう。

SNSはデータ通信量が意外と大きく、使いすぎるとすぐに通信制限に引っ掛かることがあるので注意が必要です。

高画質の動画は諦めよう

Youtubeなどの動画配信サイトで、高画質の動画を視聴するのは不可能なので諦めてください。

Youtube 低画質(144p)
低画質(240p)
標準画質 ×
Hulu/
NetFlix
 低画質 ×
 中画質 ×

前述したように、Youtubeでは240p以下の低画質ならなんとか視聴可能ですが、360p以上になると時間が掛かりすぎて視聴できません

HuluやNetflixはそもそもYoutubeより高画質なので、たとえ低画質に設定していても視聴するのは不可能です。

どうしてもそれなりの画質で動画を見たい場合は、WiFi接続に切り替えることをおすすめします。

オンラインゲームの読み込みや更新

オンラインゲームのプレイをするために、更新が必要なことがありますが、300Kbpsの通信速度ではできません。

ゲームのデータ量は非常に大きいので、ダウンロードや更新時はかなりの通信速度が要求されます。

また起動時の読み込みにもそれなりの速度が必要なので、プレイ自体は軽いゲームでも、種類によっては開くのが難しいものもあります

低速通信状態では満足に使えないので、必要なときだけWiFi環境に切り替えるか、通信制限に備えてあらかじめ軽いパズルゲームやオフラインゲームを複数用意しておくと無難です。

200Kbps/1Mbpsとの違いはある?

300Kbpsの通信速度と200Kbpsや1Mbpsの間には、分かりやすい違いがあるので、具体例を交えて見ていきましょう。

200Kbpsと比べると、できることに大きな違いはありませんが、読み込みの時間や通信の途切れが少なくなるので、より快適に使うことができるようになります

例えば、200Kbpsの通信速度だと144pのYoutube動画もやっと見られるという状況ですが、300Kbpsになると比較的快適に視聴可能です。

Youtube   200Kbps 300Kbps
低画質(144p)
低画質(240p) ×
標準画質 × ×

300Kbpsと1Mbpsを比べると、300Kbpsではできなかったことが1Mbpsではできるようになるなど、利用可能なアプリの幅が大幅に広がります。

例えば、Youtubeの動画は360pの標準画質が問題なく見られるようになることや、InstagramやFacebookも使用可能になることが大きな違いです。

    300Kbps 1Mbps
Youtube 低画質(144p)
低画質(240p)
標準画質(480p) ×
高画質(720p) × ×
SNS Twitter
Instagram ×
FaceBook ×

ただし、InstagramやFacebookは画像が大量に投稿されているので、ページを表示するのに1分ほど時間を要することがあります。

通信速度が300Kbpsから1Mbpsに変わると、高速通信ほどではありませんが様々なアプリを比較的快適に使えるようになるでしょう。

300Kbps以上が無制限に使えるおすすめ格安SIM

格安SIMの中には、通信制限時でも300Kbps以上の速度で使えるものや、あえて低速通信に切り替えて通信量を節約できるものがあります。

  • mineo
  • LINEMO
  • 楽天モバイル

これらの格安SIMの低速プランについて、料金や通信速度などを見ていきましょう。

mineo

mineo
料金 【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
スーパーライト(最大32kbps)・・・250円
ライト(最大300kbps)・・・660円
スタンダード(最大1.5Mbps)・・・990円
プレミアム(最大3Mbps)・・・2,200円
通話オプション 10分以内無料:550円
かけ放題:1,210円
使用回線 docomo、au、softbank
タイプ MVNO
特徴・キャンペーン情報
  • パケット放題Plus(月額385円もしくは無料)で容量消費後も1.5Mbpsで通信可
  • 通信速度が制限される代わりに無制限で使えるマイそくは音声専用端末にベスト
  • 今ならどの容量でも6ヶ月間990円で利用できる
  • 他社にはない便利なサービスが豊富

mineoは他社にはない使い勝手の良いサービスがあるの大きな特徴の格安SIM。

たとえばパケット放題Plus。10GB以上のプランであれば無料で利用できるオプションであり(5GB以内は月額385円)、データ容量を使い切った後も1.5Mbpsで利用できるというサービスです。

1.5Mbpsあれば、SNS、音楽ストリーミングは問題なく使えますし、Youtube等の動画も標準画質であれば視聴することができる速度。毎月そこまで容量に気を使わずに使うことができるので割と便利です。

mineoの公式サイト

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LINEMO

IIJmio
料金 2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
通話オプション 5分以内無料:500円
10分以内無料:700円
かけ放題:1,400円
使用回線 docomo、au
タイプ MVNO
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • スマホプラン契約で最大15,000円分のPayPayポイント
  • ミニプラン契約で、5,940円相当のPayPayポイント
  • 通話定額オプションが7ヶ月間無料

softbankが出している格安プランであるLINEMO。softbank回線を使うので回線品質は問題なし。MVNOタイプの格安SIMに比べて、速度や安定性も高いですし、時間帯による制限もありません。

990円のミニプランでも使い切った後の制限時速度は300kbps(20GBの場合は1Mbps)となっており、他の格安SIMよりも速度が速いです。

LINEMOの公式サイト

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楽天モバイル

 

楽天モバイル
料金 〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
〜無制限:3,278円
通話オプション 15分以内無料:1,100円(標準アプリ)
※専用アプリ利用時はオプションなしで無料
使用回線 楽天
タイプ キャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • どれだけネットを使っても最大3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話無料
  • 端末割引あり、iPhoneの実質価格は全キャリア最安
  • MNPで最大12,000円分のポイント還元
  • 楽天市場でのポイント還元率アップ

新たなキャリアとして楽天が出している楽天モバイル。料金は段階制で、20GBを超えるとそれ以上はずっと定額で容量の制限がありません。

またキャンペーンも他社に比べて充実しており、コスパはトップクラスです。

新キャリアということで他のキャリアの回線を使っている格安SIMに比べるとエリアが狭く繋がりにくいといった悪い評判がかなり目立っていましたが、現在は大幅改善

さらにパートナー回線(au回線)の上限が5GBから無制限となったので、使い勝手はかなり良くなりました。

楽天モバイルの公式サイト

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まとめ:300Kbpsは遅いがうまく使うと節約になる

300Kbpsは、格安SIMで通信制限に掛かってしまったときや、低速プランで契約したときの通信速度です。

テキスト主体のウェブサイトやSNS、低画質動画の視聴などは可能なので、低速通信と高速通信をうまく使い分けるようにすると、通信量を節約してネットをお得に利用できます。

使い方 適正 使い方 適正
LINE/
Skype
メッセージ Youtube 低画質(144p)
通話 低画質(240p)
ビデオ通話 標準画質 ×
Twitter Hulu/
NetFlix
 低画質 ×
Instagram ×  中画質 ×
Facebook × LINE
music
低音質
WEB
ページ
地図/ニュース 中音質
通販サイト 高音質 ×
オン
ライン
ゲーム

パズルゲーム Spotify 低音質
シューティング × 中音質
アクション × 高音質
radiko データ/
アプリ
ダウンロード ×
テザリング
アップロード

ただし、InstagramやFacebookなど画像の多いSNSの利用や、標準画質以上の動画視聴には速度が遅いので、必要に応じてWiFiに切り替えるようにしましょう。

お得な月額料金でネットを快適に使いたい場合は、低速通信時でも最大500Kbps以上の速度で使える格安SIMや料金プランを検討してみてください。

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回線速度◎

回線速度はキャリアの格安プランがおすすめ

  • LINEMO・・・990円/3GB、2,728円/20GB、お得なキャンペーン多数
  • ahamo・・・2,970円/20GB、5分以内の通話無料

料金◎

  • 楽天モバイル・・・1,078円/〜3GB、3,278円/無制限、回線品質も大幅改善
  • IIJmio・・・990円/5GB、2,000円/20GB
  • mineo・・・1,958円/10GB、最大1.5Mbpsの節約モードが無制限
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