2019年にiPhone11が発売されたのと同時に、保証サービスのAppleCare+に加えてAppleCare+盗難・紛失プランが選択できるようになりました。
これまでのAppleCare+(アップルケアプラス)とどのような違いがあるのでしょうか。
本記事では、AppleCare+や盗難・紛失プランをつけた時の費用や、「AppleCare+盗難・紛失プラン」に加入するべきかどうかについて解説していきます。
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AppleCare+(アップルケアプラス)盗難・紛失プランとは?
Apple Care+盗難・紛失プランとは、どのようなプランなのでしょうか。
通常のAppleCare+(アップルケアプラス)だけでは盗難や紛失に非対応
AppleCare+は、Apple製品の保証期間を1年から2年に延長し、画面割れや水濡れで故障した製品を低価格で修理する保証です。
2年間で580~1,480円/月(端末による)ほどの負担はありますが、故障時には画面修理で一律3,700円(税込)、本体の破損や水濡れ修理も12,900円で修理を依頼することができます。
未加入の場合、iPhone14の画面修理には5万円ほどの費用が掛かるので、一度でも保証を利用した修理をすると元が取れるような保証です。
ただ、AppleCare+ for iPhoneは、盗難や紛失には対応していません。
紛失・盗難時でも保証を受けることができるのはAppleCare+盗難・紛失プランに加入した場合のみとなっています。
AppleCare+(アップルケアプラス) for iPhoneとの違いは?
AppleCare+とAppleCare+盗難・紛失プランの違いについて詳しく解説していきます。
画面修理/水没/バッテリー交換の修理費などは基本的には変わらない
基本的な保証内容としては、これまでの盗難・紛失プランはAppleCare+と変わらず、画面修理や水没などの修理費軽減やエクスプレス交換サービスなどを同様に利用することができます。
保証内容 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン |
Apple認定技術者による 修理/交換サービス (部品代・技術料を含む) |
〇 | 〇 |
Appleサポート (スペシャリストによる 電話対応) |
〇 | 〇 |
過失や事故による損傷 (画面修理、水濡れ修理) |
〇 | 〇 |
バッテリー交換 | 〇 | 〇 |
持ち込み修理と 配送修理 |
〇 | 〇 |
エクスプレス 交換サービス |
〇 | 〇 |
付属のイヤフォン/ アクセサリ交換 |
〇 | 〇 |
盗難・紛失 | × | 〇 |
両者の違いはただ一つ、「盗難・紛失」対応の有無です。
保証内容が増えるのでAppleCare+(アップルケアプラス)よりも料金が上がる
盗難・紛失時の保証を付けると、AppleCare+よりも当然高くなります。料金は以下の通りです。
機種 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失 |
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max |
1,580円(24回払い) 31,800円(一括払い) |
1,740円(24回払い) 34,800円(一括払い |
iPhone 15 Plus iPhone 14 Plus |
1,380円(24回払い) 28,800円(一括払い) |
1,540円(24回払い) 31,800円(一括払い) |
iPhone 15 iPhone 14 iPhone 13 |
1,180円(24回払い) 23,800円(一括払い) |
1,340円(24回払い) 26,800円(一括払い) |
iPhone SE (第3世代) |
580円(24回払い) 11,800円(一括払い) |
740円(24回払い) 14,800円(一括払い) |
盗難・紛失プランを選ぶと一括払いの場合で通常の保証プランよりも3,000円増えます。高いかそうでもないか微妙なところですね。
AppleCare+(アップルケアプラス)や盗難・紛失プランで保証を利用する場合の料金
ではここではAppleCareプラスで保証を利用する場合の料金について見てみましょう。
なおここではiPhone 14の料金を掲載します。端末によって加入なし時の修理料金は異なる点に注意してください。
修理内容 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失プラン |
加入なし |
画面修理 | 3,700円 | 42,800円 | |
背面ガラス修理 | 3,700円 | 25,900円 | |
その他の修理 | 12,900円 | 83,800円 | |
バッテリー交換 | 0円 | 14,900円 | |
盗難・紛失 | 保証外 | 12,900円 | – |
修理費用はアップルケアプラスに入っていないとかなり高額な費用がとられてしまいます。2年間で1回でも修理する場合はお得だと言えますね。
盗難・紛失時の保証は「AppleCare+盗難・紛失プラン」に加入した場合のみ利用できますが、加入していても0円ではなく12,900円かかってしまう点に注意が必要です。
ただiPhone14だと安くても12万円程度。なくして買い換えると考えると、12,900円でまた手に入るというのは加入する意味はありますね。
あとは自分が使うか・それとも使わずに済むか、いざという時の安心を買っておくか次第。2年間、画面を割ったり紛失したりすることなく済むなら加入する必要はありませんからね。
ちなみに私自身は初期は加入していましたが結局全然保証を使わないのでここ数年は加入していません。ソフトカバー、画面保護ガラスでなんとか修理なく使うことができています。まあもし必要な時が来たらその時考えます。
AppleCare+盗難・紛失プランに加入した際の注意点
AppleCare+盗難・紛失プランに加入し、利用する際の注意点をまとめました。
「探す」(iPhoneを探す)を有効にしておく必要がある
まず保証を受ける条件としては、端末の盗難や紛失があった時点で「探す」(iPhoneを探す)が有効になっている必要があります。
盗難・紛失時から、新品の端末(もしくは新品と同様の端末)を手にするまでの全期間を通して「探す」を有効にしなかった場合は、保証を受けることができません。
私はこれまでiPhoneがどっかいってしまったことがありましたが、普段から設定を有効にしておくことで「iPhoneを探す」の機能を使って無事に見つけることができました。
保証を使うかどうかは別にして、「探す」の設定は有効にしておいて損はないです。むしろ、助かることが多いと思います。
なお、使ってるiPhoneであればApple IDを入力していないなんてことはないと思いますが、端末には必ず自分のIDを入力/登録して関連づけておくことも保証適用の条件となっていますので注意してください。
「iPhoneを探す」を有効にする方法(iOS12以前の場合)
iOS12以前は「iPhoneを探す」の位置情報設定から有効にすることができます。
ホーム>「設定」>「プライバシー」>「位置情報サービス」>「システムサービス」>「iPhoneを探す」から、有効(緑色の状態)にしておきましょう。
(参考:Apple公式HP)
「探す」を有効にする方法(iOS13以降)
iOS13からは「iPhoneを探す」ではなく「探す」機能を使うことになります。
設定方法としては、ホーム>「設定」>ユーザ名(最上部の自分の名前)>「探す」>「(自分の端末の名前)を探す」から、有効(緑色の状態)にします。
オフライン時でも端末を探せるようにしておくために、「オフラインのデバイスを探す」も有効にしておきます。
さらに、「最後の位置情報を送信」を有効にしておけば、バッテリー残量が少なくなっても端末の位置情報をAppleに送信してくれます。
(参考:Apple公式HP)
12,900円で新しい端末を取り替えてくれるのは2回まで
盗難や紛失によって端末を無くした場合、盗難・紛失プランの保証で新しい端末を手に入れることができるのは2回までとなっています。
iPhone14 256GB |
AppleCare+ 盗難・紛失 加入 |
AppleCare+ 加入 |
未加入 |
AppleStore 端末価格 |
134,800円 | ||
AppleCare+ | – | 23,400円 | – |
AppleCare+ 盗難・紛失 プラン |
25,400円 | – | |
盗難/紛失時 自己負担額 |
12,900円 | 134,800円 | 134,800円 |
合計額 |
38,300円 | 158,200円 | 134,800円 |
(税込表示)
iPhone14(256GB)を紛失した場合、盗難・紛失プラン以外は再購入で13万以上の費用が掛かってしまうことを考えると、二回まで保証が可能というのは大変ありがたい仕組みですよね。
なお、新しい端末をもらう際には、無くした端末のデータ消去や無効化、所有権の譲渡を求められるので、日ごろからバックアップを取っておくと良いでしょう。
(参考:Apple公式HP「iPhone、iPad、iPod touch をバックアップする方法」)
AppleCare+(アップルケアプラス)よりも総額料金が2,000円上がる
盗難・紛失時の保証を付けると、AppleCare+よりも総額料金が3,000円(税込)ずつ高くなります。
それでも24ヶ月分として負担を換算すると、月々160円ほどの増額です。
機種 | AppleCare+ | AppleCare+ 盗難・紛失 |
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max |
1,580円(24回払い) 31,800円(一括払い) |
1,740円(24回払い) 34,800円(一括払い |
iPhone 15 Plus iPhone 14 Plus |
1,380円(24回払い) 28,800円(一括払い) |
1,540円(24回払い) 31,800円(一括払い) |
iPhone 15 iPhone 14 iPhone 13 |
1,180円(24回払い) 23,800円(一括払い) |
1,340円(24回払い) 26,800円(一括払い) |
iPhone SE (第3世代) |
580円(24回払い) 11,800円(一括払い) |
740円(24回払い) 14,800円(一括払い) |
ちなみに保証の申請時や「iPhoneを探す」を使う時には、Apple IDやパスワードを確実に記憶しておくことが重要です。
また、別の端末による二段階認証(2ファクタ認証)を使用している時は、サインイン時に6桁の確認コードを入力が必要になります。
別の電話番号を登録しておかないとサインインができなくなりますので、アカウント登録に追加しておきましょう。
(参考:Apple公式HP「2ファクタ認証について」)
盗難・紛失時はAppleのサポートセンター/警察に届け出を
端末が無くなった時、最初は身近なところから探しますよね。
それでも無かった場合は、「探す」機能を有効にしておくことで、icloudのiPhoneを探すサイトや「探すApp(iPhoneを探す)」から見つけることができます。
両方とも基本的な流れは同じです。
- Apple IDとパスワードを入力
- 地図上に表示される
- 必要であれば、「紛失モード」に設定する
「紛失モード」に設定したり、画面にメッセージを表示させたりすることができるので、必要に応じて使いましょう。
icloudからiPhoneを探す場合
手順1)Apple IDとパスワードを入力
Apple IDやパスワードを忘れても、Apple IDの復旧ページで確認することができます。
手順2)検索を掛けると、位置情報を確認し地図上に表示される
10秒程度待てば、地図上にマークが表示されます。
私がiPhoneを三度無くしても探し当てることができたのは、この機能のおかげです。
iPhoneを探すで調べると、地図上の線路に沿ってマークが動き続けており、電車に置き忘れてそのままになっていたなんて経験があります。
忘れ物として届けられていたことで無事に手元に戻ってきました。
手順3)「サウンド再生」「紛失モード」「iPhoneを消去」
「サウンド再生」で音で探すこと、「紛失モード」で情報を守ること、最悪「iPhoneを消去」でデータを消すことができます。
場合に応じて、iPhoneを探したり守ったりする手段を講じましょう。
(参考:Apple公式HP「iPhone、iPad、iPod touch を紛失したり盗まれたりした場合」)
位置情報を無効にしていたり、盗難に遭って探せなかったりした場合は、悪用される可能性が高いので速やかに契約先の通信会社や警察に連絡してください。
警察には遺失届を提出することになります。
(警察庁「都道府県警察における遺失物の公表ページ」)
AppleCare+盗難・紛失プランの加入方法
(引用:Apple公式HP)
盗難・紛失プランへの加入方法を確認しておきましょう。
加入するタイミングは、端末購入時もしくは端末購入後30日以内です。
端末購入時に加入する方法
(引用:Apple公式HP)
AppleStoreの端末購入画面で選択を進めると、必ず保証プランを選ぶ画面が表示されます。
- 保証なし
- AppleCare+
- AppleCare+盗難・紛失プラン
盗難・紛失プランは最下部にあります。
端末を購入したあとから30日以内に加入する方法
端末を購入してから「やっぱり入っておけばよかった」と思ったら、購入日から30日以内に手続きをすることで保証に入ることができます。
4種類の方法の中では、設定から加入手続きをするのが一番簡単かもしれません。
- 「設定」>「一般」>「情報」>「AppleCare+ 保証が利用可能です」を選択
- オンライン(※)で購入(シリアル番号の確認とリモート診断が必要)
※Apple公式HP「マイサポート」 - 直営店のApple Storeで購入(iPhoneの点検と購入証明書の提示が必要)
- 0120-277-535に電話して購入(リモート診断と購入証明書の提出が必要)
AppleCare+盗難・紛失プランによる補償請求の申請方法
日本の補償請求はAIGを通して行うことになります。
手順1)iPhoneの盗難・紛失の補償請求ページへ
Apple公式HPの「iPhoneの盗難・紛失の補償請求」ページを開きます。
手順2)Apple IDとパスワードを入力してサインインする
Apple IDとパスワードを入力すると2ファクタ認証が表示されますので、他の端末で6桁の番号を確認後、入力して進めます。
保証に入っていればケースIDや発行IDがAppleからメールで送られてくるので、AIGのwebサイトや電話での申請手続きに入りましょう。
手順3)AIGのwebサイトや電話で補償請求手続きをする
AIGのwebサイトの表記が英語になっていた場合は、上部の言語バーから日本語に切り替え、手続きを進めていきます。
電話で申請したい時は、0120-938-240 (AIGカスタマーケア)に連絡しましょう。
手順4)iPhoneのデータを消去することを了承する
端末のデータ消去や無効か、所有権の転送依頼を了承することで、iPhoneは使えない状態となります。
AppleからiPhoneが消去されることについてメールが届いたら、iPhoneは完全に消去された状態です。
手順5)補償請求が認められると、交換機が届く
申請手続きが完了し、補償請求が認められた場合は営業日1~2日以内に交換機が配送されます。
ちなみに、遺失届を出していた端末が見つかって手元に戻ってきても、そのiPhoneを使うことはできません。
補償請求が認められる前にキャンセルをした場合は、iPhoneのデータは一度消去されているため、設定やバックアップからの復元が必要となります。
(参考:AppleCare+ 盗難・紛失プランの補償請求について/AIG補償請求について)
AppleCare+盗難・紛失プランに入るべきか?
では、AppleCare+盗難・紛失プランには入るべきなのでしょうか。
悩ましいところですが、安心して使いたいなら加入するのがおすすめです。
特にAppleCare+との差額は3,000円程度なので、どうせ入るなら盗難・紛失もとりあえず保証しておけば良いでしょう。
AppleCare+に加入するなら、盗難・紛失も合わせて加入するのがおすすめ
ポケットに入れにくいほどの大きなサイズが増え、私の周りのiPhone使用者を見ていると、落としてしまったり置き忘れてしまったりしている人が多いと感じています。
端末代金も高価であることから、無くした時に保証が無いのはかなり痛いです。
AppleCare+に3,000円プラスするだけで盗難・紛失時に12,900円で購入できます。
Apple Storeで直接端末を購入するなら、こちらのプランを選択しておくのがおすすめです。
そもそもApple Care+に入るべきかは人次第
AppleCare+に加入するなら盗難・紛失プランを選ぶのがおすすめですが、そもそもAppleCare+自体に加入するかどうかは悩ましいところです。
私自身は以前までは加入していましたが、ここ数年は新規端末購入時も加入しなくなりました。というのも10年で保証を使ったのが画面割れで1回だけだから。
本体カバーと画面保護ガラスをちゃんとすればまあ大丈夫だろうと思って加入をやめました(おかげでここ数年で修理が必要なことはありません)。
ただだからと言ってみんなに「加入の必要はない」と声を大にして言うわけではありません。保証期間のうち1回でも画面が割れて修理出すならお得ですからね。
またバッテリー交換が無料というのも、正直大きなメリットだと思います。今のiPhoneは高スペックである反面、かなり高額ですから4年は使いたいところですが、2年でパッテリーはだいぶ消耗します。
アップルケアプラスに加入しておけばバッテリー交換は無料なので、2年たって保証が切れるタイミングで新品に交換しておけば4年はバッテリーに悩まされることなく使えます。
バッテリー交換はiPhone14だと14,900円。AppleCare+盗難・紛失プランは25,400円かかるかわらいにバッテリー交換0円。
すなわち2年間実質10,000円で修理・紛失等の保証が受けることができると考えたら、メリットは決して小さくないでしょう。
AppleCare+盗難・紛失プランの代替手段
AppleCare+はメーカーでの安心して修理・交換をしてもらうことができるというメリットがありますが、違う方法でも修理や紛失時に保証してもらうことができる方法があります。
ソフトバンクの【あんしん保証パックwith AppleCare Services】 契約中であれば盗難・紛失時は12,900円で新品同様品に交換可
(引用:ソフトバンク公式HP)
ソフトバンクには、iPhone用の保証制度として「あんしん保証パックwith AppleCare Services」があります。
サービスを継続利用することで保証を受け続けることができるので、2年以上ソフトバンクで同じ端末を使い続けたいという人向けのプランです。
契約中であれば、盗難・紛失時はAppleと同じく12,900円(税込)で交換機を指定場所まで配送してもらうことができます。(SIMの発行手数料は別途月額料金から請求あり)
(参考:ソフトバンク公式HP)
auの【故障紛失サポートwith AppleCare Services】
(引用:au公式HP「故障紛失サポート with AppleCare Services」)
auには、iPhone契約者用に「故障紛失サポート with AppleCare Services」があります。
AppleCare+のサービスを受けられるほか、紛失にも対応している制度です。
auは、スマートパス会員もしくはスマートパスプレミアム会員の場合、修理代金をサポートしてくれるサービスもあります。
盗難や紛失だけでなく、画面割れや端末破損などによる修理が多い人にはありがたい制度ですね。
(参考:au公式HP)
クレカ付随の保険が修理や紛失に対応している場合も
クレジットカード(特に年会費がかかるクレカ)によっては、携行品保険が無料でついていて、スマホを紛失した場合に10万円までは損害を保証してくれたり、修理費用を補填してくれる場合があります。
私自身がAppleCare+に加入していないのも、携行品保険がついているクレカを所有しているのが主な理由の一つ。いざという時はこっちを使う予定です。
別の保険に加入すればAppleCare+よりも割安
現在は保険会社いよって、月700円程度で修理・紛失の保証を受けることができる保険もでています(最大月10万円までとしている場合が多い)。
AppleCare+に比べると安く、さらに3台まで保証してくれるなどメリットは大きいです。
ただAppleCare+はバッテリー交換を無料でしてくれるという点に注意。14,900円かかるバッテリー交換が無料になるので、もし交換するなら実質の保険料は2年間で10,000円程度。
保証は1台だけ、バッテリー交換して長期的に使う予定というのであれば、AppleCare+をおすすめします。
アップルケアプラスに加入するなら盗難・紛失プランへの加入がおすすめ
AppleCare+と盗難・紛失プランの差額は2,000円程度。絶対に紛失することはないというのであればもちろん必要ありませんが、もし心配ならグレードアップしておくのが良いでしょう。
特に今のiPhoneはかなり高く、買い替えとなると負担が大きすぎますからね。