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【活用術】iPad mini6の使い道、メリット・デメリットまとめ

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様々なサイズ、スペックのあるiPadですが、私の中で最も使用頻度が高いのがiPad miniです。

大きすぎず重すぎないこの端末は、様々な用途で活躍してくれています。

本記事では、私の体験談を含めiPad mini6のメリットやデメリット、使い道について紹介していきます。

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iPad mini6の特徴、他のiPadやiPhoneとの違い

まずはiPad mini6がどういった端末なのかを、他のiPadとも比べながら確認していきましょう。

iPad mini6の特徴

簡単にiPad mini6の特徴を上げると以下の通り。

  • iPadなのに片手で使える8.3インチサイズ
  • A15 Bionicチップ搭載のハイスペックタブレット
  • ホームボタンなし、端末上部に指紋認証用のTouch IDを搭載
  • 上部・下部にスピーカーを搭載し、縦・横どちらでもステレオスピーカー
  • USB-C対応で外部端末との接続も用意
  • Apple Pencil(第2世代)に対応しており手書き入力が可

小型な端末でありながら、高いスペックを持った使い勝手の良い端末です。

他のiPadとの比較

現在Apple Storeで販売されているiPadと比較した結果が以下の通り。

  iPad mini
(第6世代)
無印iPad iPad Air
(第5世代)
iPad Pro
(第6世代)
価格 78,800円〜 68,800円〜(第10世代)
49,800円〜(第9世代)
92,800円〜 124,800円〜
画面サイズ 8.3インチ 10.9インチ(第10世代)
10.2インチ(第9世代)
10.9インチ 11インチ
12.9インチ
重量 293g~ 477g~ 461g~ 466g~
チップ A15 Bionic A14 Bionic(第10世代)
A13 Bionic(第9世代)
M1 M2
メモリ 4GB 4GB(第10世代)
3GB(第9世代)
8GB 8GB
ストレージ 64GB
256GB
64GB
256GB
64GB
256GB
128GB
256GB
512GB
1TB
2TB
コネクタ USB-C USB-C(第10世代)
Lightning(第9世代)
USB-C Thunderbolt 
ホームボタン なし なし(第10世代)
あり(第9世代)
なし なし
生体認証 指紋認証 指紋認証 顔認証 顔認証
セルラーモデル あり あり あり あり
ApplePencil 第2世代対応 第1世代対応 第2世代対応 第2世代対応

iPad mini6の最大の特徴はサイズと重さ。

サイズは単行本程度で重さも軽く、持ち歩くことも楽にでき、長時間持っていても負担を感じません。

またスペック面もかなり優秀。無印iPadよりも高い性能を持っており、写真編集や動画編集を行うことも可能です。

ただし、その分無印iPadよりも価格も高くなっています。

iPhoneとのサイズ比較

  iPad mini
(第6世代)
iPhone15 iPhone15
Plus
iPhone15
Pro
iPhone15
Pro MAX
価格 78,800円〜 124,800円〜 139,800円〜 159,800円〜 189,800円〜
画面サイズ 8.3インチ 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.7インチ
重量 293g 171g 201g 187g 221g

iPhoneの中で最も大きいのがPro MAXですが、iPad mini6はPro Maxよりさらに60g重いです。

ただ画面サイズにはもちろん大きな差。6.7インチと8.3インチのサイズ差は実際に見ると大きな差になります。

そもそもiPhoneとiPadでは用途・使う頻度が大きく異なる為、一概に比較はできないでしょう。

ちなみにiPhone15 Proシリーズはチタニウムが採用されたことで、14 Proシリーズよりも軽くなっています(iPhone14 Pro MAXは240g)。

個人的に感じるiPad mini6のメリットやよく使う使い道、通信手段

人によってはiPad miniが必要ない、iPhoneで十分、もっと大きいサイズのiPadの方が良いと感じる人は間違いなくいるでしょう。

ただ私の場合は色々なiPadやiPhone、その他のタブレットを購入し使ってみた中でトップクラスで買ってよかったと思える端末です。

ここではその理由として、メリットや使い道、通信手段を紹介します。

iPad mini6のメリット

まずは私が感じるiPad miniのメリットから。

画面の大きさと軽さのバランスの良さ

画面サイズはiPhoneよりも大きく、動画の視聴や電子書籍を読むことに全く不自由を感じないサイズ。

重量は300gを切ります。もちろんiPhoneに比べると重いものの、片手で持っていも苦にならない重さです。

11インチのiPadだと流石に長時間片手で持つことが厳しいので、手に持って使う用途なら圧倒的にiPad mini6の方が使いやすいです。

携帯性に優れている

サイズが大きすぎないので鞄を選ばず、軽いので負担にもならないのがiPad mini6。

流石にポケットに入れて持ち歩くのは厳しいですが、携帯性はかなり優れているので常に持ち歩いて使いたい時に使うことができます。

大きいサイズのiPadだと持ち歩くことが負担になってしまい、結局自宅でしか使わなくなる人も多いですが、iPad mini6ならその心配は少ないでしょう(もちろん人によりますが)。

スペックが良く、さくさく動く

チップ性能の向上、スピーカー性能の向上など一つ前の世代からスペックが大きく向上したiPad mini6。

動画視聴や読書はもちろんのこと、重たいゲームや作業でもさくさく動いてくれます。

iPad Airに比べると低いと言っても、十分すぎるスペックなのでストレスを感じる人はおそらくほとんどいないでしょう。

画面が大きいiPhoneが必要なくなる

iPhoneのサイズをどうするかは悩ましい問題ですよね。

動画や読書、ゲームを考えるとPlusやProMAXの方が良いけれど、いかんせん重くて大きい。片手操作も厳しいので、スマホとしてサクッと使うには不便。

一方で無印やPro、さらにはSEなどは小さくて操作性は良いけれど、動画や漫画、ゲームだとちょっと不便。特に一度大きいスマホを経験していると感じる不満も大きいです。

ただiPad mini6を持っていれば、そのデメリットを補うことが可能でスマホは操作性重視で小さくて軽いもの、動画視聴などはiPad mini6とすれば、大きいスマホ1台持つよりもさらに快適に利用できるはずです。

個人的にはiPhone SE(第3世代)とiPad mini6の組み合わせがかなりバランスが良く、かつ端末代も抑えられるのでおすすめです。

私のiPad mini6の使い道

人によって様々な用途ができるiPad mini6ですが、私自身は以下のよう場所・用途で使うことが多いです。

  • 基本的には持ち歩いて自宅・外出時どこでも利用
  • Apple Pencilを使って手書きメモ
  • 外出時のYoutubeや動画配信サービスの視聴
  • 電子書籍(自宅・外出時どちらも)
  • ノートPCやタブレットで外出先で作業する際のサブモニター

軽いので基本的には持ち歩くし自宅でも利用エンタメ消費用としてはもちろんですが、サクッとメモを取れるのもかなり便利です。

またiPad mini6は外出先でノートPCやタブレットを使って作業する際にもかなり活躍。ノートPCやタブレットで2画面で表示するとかなり小さくなるので不便ですが、iPad mini6をサブとして調べ物に使うことで効率が上がります。

一方で以下の用途やスマホ、ノートPC、大きいサイズのiPadを利用することが多いです。

  • ちょっとしたWeb検索、調べ物(スマホを利用)
  • SNS(スマホを利用)
  • 通話、LINE(スマホを利用)
  • 音楽再生(スマホを利用)
  • 布団に入っての動画視聴、読書(スマホを利用)
  • がっつりした作業(ノートPC、たまに11インチiPad)
  • 自宅での動画視聴(11インチiPad)

iPad mini6を外で使う場合の通信手段

外出時も使うなら通信手段を考える必要もあります。手段は以下の通り。

  • セルラーモデルを購入し、iPad用のSIM契約
  • スマホのテザリング
  • モバイルWiFiの利用

それぞれに一長一旦がありますが、私はこのうちモバイルWiFi(楽天モバイル)を選択しています。

iPad用のSIM契約は余計な荷物が増えないというメリットがあるものの、セルラーモデルだと価格が上がってしまうし、ノートPCや他のiPadを外出時に使うこともあるのでなし。

テザリングはスマホだけの契約がOK、荷物も増えないというメリットがあるものの、使うたびに接続する手間があること、スマホのバッテリー消費が上がるのでなし。

よって私はモバイルWiFiを選択。

iPad mini6が常時通信可能状態となるので好きな時に使える、他のノートPCやiPad、iPhoneでも使えて、家族と一緒にいる時は家族が使うスマホ・タブレットでも使えるというのが大きなメリットです。

もちろんルーターという荷物が増える、2つのSIMを契約するので通信費が上がるというデメリットがありますが私の中では許容範囲。

荷物が増えると言ってもルーターは小さいですし、通信費はスマホ代が下がる(通信にモバイルWiFiを使うので少ない容量で十分)のでトータルだと月1,000円程度上がるだけで済みます。

ちなみに私は楽天モバイルをモバイルWiFiとして利用していますが、かなりおすすめ。

無制限で3,278円、端末代が1円と他のモバイルルーターに比べてかなり安いです。

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iPad mini6のデメリット

続いてデメリットも確認していきましょう。

価格がかなり高い

iPad mini6の価格は以下の通り

iPad mini6 価格
WiFiモデル(64GB) 78,800円
WiFiモデル(256GB) 102,800円
WiFi+ Cellularモデル(64GB) 102,800円
WiFi+ Cellularモデル(256GB) 126,800円

iPad mini6は円安などの影響から値上げし、安くても8万円弱(値上げ前は59,800円〜)。

容量を増やしたり、Cellularモデル(SIMを指してモバイルデータ通信が可能)を選ぶと10万円を超えます。

このサイズのタブレットにこの価格は高すぎると感じる人も少なくないでしょう。

荷物が増える、使う手間が増える

他のiPadに比べれば小さくて軽い使い勝手の良いiPad mini6ですが、iPhone1台だけしか持たない場合になれば当然荷物が増えることになります。

またサイズ的にポケットに入れてさっと取り出して使うことができないので基本的にはカバンに入れて持ち歩くことになりますから、使う際にはカバンから取り出すという手間が発生します。

iPhoneのようにポケットからさっと取り出して使うということはできません。

バッテリー持ちが悪い

iPad mini6は駆動時間が最大10時間とiPhoneに比べると低く、使う頻度によっては一日持ちません。

当然充電頻度も増えるわけで、人によって毎日、少なくとも2日に1回は充電が必要となります。

人によってはiPhoneで十分だと感じる

画面が大きいことによる快適性よりも、楽に使えることの方が重要という人にとってはiPad mini6を全く使わなくなるかもしれません。

パッと取り出してすぐ使うことができるのはやはりiPhoneですし、iPhoneだけなら充電する端末も1台ですからね。

動画視聴や読書はiPad mini6の方が快適に使えると言ってもiPhoneでできないわけではありませんから、iPhoneで十分、iPad miniはいらないという人も当然出てくるでしょう。

使っていて11インチに比べると劣る点は間違いなくある

用途によっては11インチのiPadの方がiPad miniよりも優れている、使いやすいことも多々あり、全てにおいてiPad miniが優れているわけではありません。

まず置いて使うのであれば間違いなく画面の大きい11インチのiPadの方が使い勝手が良い。動画を見るにしてもより大画面の方が快適です。

11インチであれば2画面表示でのマルチタスクもなんとかできるし、キーボードなどのアクセサリをつけて作業用に使うこともできます。

用途によって得意不得意はあって当然なので、何を重視するかで選ぶものを決めることが重要となります。

iPad miniの様々な使い道、あえて使うべき理由

ここからは、私が個人的に使っている用途だけではない様々なiPad miniの使い道、そしてiPhoneではなくiPad miniを使う理由についてまとめていきます。

エンタメ

まずはエンタメ部門。

動画コンテンツの利用

動画配信サービスやYoutubeでの動画視聴はiPhoneよりも画面が大きいiPad miniがかなり快適。

第6世代からはスピーカーが上部にも追加(第5世代は下部のみ)されたので、横置きでもステレオスピーカーとして使うことができるようになっています。

もちろん11インチiPadの方がより大きい画面で見ることができるし、迫力もありますが据え置きでないと長時間の利用が難しい大きさ・重さ。

iPad miniは動画を見るのに十分な大きさでありながら、軽いので寝転んで手に持ちながら使うことができる端末なので、使い勝手が非常に良いです。

読書(電子書籍)

個人的に小説など文字だけの本であればiPhoneで読みにくいとは感じませんが、漫画は文字が小さくなって読みにくいです。

それこそ中には文字が小さすぎていちいち拡大しなければいけない場合もあります。

雑誌に至っては漫画以上に文字が小さくて、もはや読む気にもなりません。

しかしiPad miniであれば問題なし。サイズが漫画の単行本と同程度なので文字が小さくて読みにくいなんてことがありません。
雑誌だとiPad miniでも小さいと感じる時は正直ありますが、読むのをやめたくなるレベルではありません。

加えてiPad miniは手に持って使っても苦にならない重さであるというのが大きなメリット。

電子書籍で読む場合、端末を置いて読むのではなく、手に持って読む人がほとんどだと思いますから、流石に11インチiPadだと厳しいです。

漫画も読みやすい大きさ、かつ手に持って使うことができる軽さを両立しているiPad miniは読書に最適の端末です。

ブラウジングで調べ物

ブラウジングで調べ物をする際にもiPad miniは重宝。iPhoneに比べて画面が大きい為、一度に表示できる情報が多くなります。

またiPad miniでは画面分割(Split View)が利用できる為、ブラウザーとメモの2画面表示が可能。

アプリ切り替えが必要なくなるので、調べ物をしながらメモをとるのがかなり効率よくできます。

ビジネス、勉強

続いてビジネスや勉強での使い道です。

さっとメモをとる

iPad mini6はApple Pencil(第二世代)に対応している為、手書きでの入力が可能。

メモを取り出してさっと手書きで書けるのはiPad miniならではの使い道です。

他のiPadでもApple Pencilでの手書き入力はできますが、11インチというサイズは手軽にメモとして使うには少し大きすぎます。

オンライン会議、オンライン英語

iPad mini6のインカメラはかなり優秀。

超広角カメラに加えセンターフレーム(被写体を中央に捉える機能)にも対応しています。

これによりオンライン会議やオンライン英語として利用する場合も快適に使うことができます。

サブモニターとして利用

ノートPCでの2画面表示は表示は画面が小さくてやりにくいと感じる人は少なくないはず。

そこで活用できるのがiPad mini6です。

iPad miniを調べ物専用としてサブモニターとして利用することで、ノートPCでの表示が小さくなる問題が解決します。

ちなみにMac bookであればSide Carにより外部ディスプレイとしてiPad mini6をつないで使うことも可能。マウスやキーボードも共有できます。

ちょっとした作業

iPad mini6はキーボードやマウスを繋げることも可能。

流石に画面が小さいのでパソコンがわりのメイン端末として使うことはできませんが、ちょっとした作業なら可能です。

携帯性に優れているiPad mini6だからこそ、外出時のちょっとした作業端末として持つことができますね。

スケジュール管理

iPhoneの標準カレンダーは、1ヶ月のスケジュールをまとめて見ることができません。

予定があるところに点がつき、特定の日にちを選択することでようやくスケジュールを確認できます。

個人的に、1ヶ月のスケジュールのボリューム、特定の予定が1ヶ月のうちどこに入ってるかを確認したいので、正直使い勝手は悪いです。

しかしiPad miniで同様のカレンダーを使えば、1ヶ月の予定をまとめて確認することができます。

iPadとiPhoneはカレンダーを同期できるので、私の場合はさくっと予定を入れたい時や一日単位の予定を確認したい時はiPhone、1ヶ月間の予定をまとめて確認したい時はiPad miniで使い分けています。

その他

最後にエンタメやビジネス系以外の使い道です。

カーナビがわりに

iPad mini6はカーナビがわりにも最適なサイズ。

個人の好みにもよりますが、iPhoneだと流石に小さすぎる一方、11インチ以上のiPadは大きすると感じるのでカーナビとして利用するならiPad miniです。

なおiPadをカーナビとして利用する為には、GPS機能がついている「WiFi+セルラーモデル」が必要です。

FaceTime(ビデオ通話)

iPadでは音声通話は使えないものの、iPhoneやiPadで標準搭載されているFaceTimeの利用は可能。

先ほど述べたようにiPad miniのインカメラはかなり優秀で、iPhoneよりも大きいサイズでの高品質なビデオ通話を楽しむことができます。

iPad mini6が苦手なこと

一方でiPad mini6では苦手な点についても確認しておきましょう。

写真撮影

iPad miniのアウトカメラはシングルカメラで、性能は数世代前のiPhoneよりも劣ります。

加えてカメラとして利用するには大きすぎるサイズ。

カメラはついていて写真撮影ができないわけではありませんが、iPhoneを持っているならわざわざ使う必要性はないでしょう。

しっかり作業する場合には使えない

iPad mini6はキーボードやマウスを接続することも可能ですが、しっかりとやるには画面が小さすぎます。

性能面も高いとは言え、MacbookやiPad Airより低いのも事実です。

もしiPad mini6だけで仕事をするとなると、効率が数倍下がるのは間違いありません。

またメモがわりに使うなら使いやすが、勉強用のノートとして使うには小さすぎて使いにくいサイズ。流石に勉強ノートはB5サイズを使っている人が多いでしょうから、それに近い11インチの方が勉強には適しています。

良くも悪くも中間的な立場

iPad mini6の画面サイズはiPhoneより大きいが、他のiPadよりも小さいという中間に位置する端末。

重さも同様に他のiPadよりは軽いが、iPhoneよりかは大きいです。

そしてそれは良い面にもなれば悪い面にもなります。

たとえば動画を見る場合だとiPhoneよりは大きいので見やすいが、他のiPadの方がさらに大きいのでより見やすいです。読書も同様。

またiPad miniはそのサイズ感から手軽に使えて、ちょっとした作業もできる優秀な端末ですが、手軽さを考えるとiPhoneには流石に叶わないし、腰を据えて使うなら他のiPadの方が使いやすいです。

すなわちiPad miniはバランスが良い端末である反面、特化した使いやすさがないということ。悪く言えば中途半端で、これが結局使わなくなってしまう理由になる人も少なくありません。

まとめ

iPhoneの方が使いやすかったり、逆に大きいサイズのiPadの方が良い人もあるので、iPad miniは万人にとって便利な端末とは限りません。

ただ使い道は色々あり、人によっては生活をより便利にしてくれる可能性が十分大きい端末です。

ぜひ自分にあった使い道をみつけてみてください。

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